ジュンタラ楽音製作所ののぞき穴

<< September 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>


アロマな時間
木を曲げるとき、まず木をお湯で煮たり、蒸気を当て水分を含ませた後、棒状のアイロンに当てて曲げていくのだが、この時、部屋は木の香りが漂う。
どの木もそれぞれ個性的な香りがあって気持ちいいが、とくに、ローズウッドは名前の通り、とても甘いバラのような香りがとてもいい。
作業をしながら、リラックス。
幸せなひととき。

| 製作 | comments(2) | trackbacks(0) |
設計次第だなー


年末といえど、そんな実感がないこのごろ。
今日は、バインディング巻きの準備をしつつ、次の物にむけて板を削ったり、接いだりしつつ、アコギのピックガードを作ったりしつつしていた。
それにしても、ピックガードを作ったアコギは、3万くらいのタカミネのギターだったのだが、新品にも関わらず、すごく弾きやすいセッティングになっていたのにはびっくりした。
6弦12フレットの弦高が2、5ミリくらいまでは、たいがいできるものだが、それ以下となると、設計が重要だなと最近そういうふうに感じる。
量産品は、設計通りにザーッと作るであろうから、なおさら重要だろう。
リペアなどで、人の作った楽器を触るのは、いつも勉強になる。

| 製作 | comments(0) | trackbacks(0) |
優柔不断といいますか
今週は製作半分、製図半分という感じでずいぶん線をひいた。
とりあえず形にまとめるのも時間がかかるが、どれにするか決めるのにも時間がかかる。
0、5ミリずつくらいずらしていくつか描いてみると、それぞれに雰囲気の違いが出ていて、どれもそれぞれに良いように思えて、決めかねる。
まあ、まだ仮なので、サンプルを作ったりしていろいろ試さねば。

| 製作 | comments(0) | trackbacks(0) |
弦選び
最近、ユーザーの方に勧められて、worthの弦を張ってみた。
すっきりと澄んだせせらぎがキラキラっと光るようなさわやかな感じで伸びやかな音がとても良い。
少しテンションが強い感じもあるが、その分弦高を少し下げられるので弾きやすさにそんなに問題はない。
それにしても、まだ6メーカーしか試してないが、それぞれにいい味があって、どれもいい音なので、なかなか選択に迷う。
まだ試した事のない弦も多々あるし、いろいろ試してみよう。


| 製作 | comments(3) | trackbacks(0) |
失敗は成功のもと、のはず
先日改造した機械で、側板の甲板との接着面を削るボール作りが結構苦戦したもののなんとか完成し、ようやく接着作業に入った。
それにしても、1か月もかけたのに、ボール作り装置は失敗に近かった。面板をけっこうゆっくり回転させ、ルーターでアール定規に倣わせて削ろうとしたところ、キックバックをおこしてかなり危なく、面板の回転を止め、ちまちまルーターで削るはめに。その後時間はかかったもののきれいに出来、強度、耐摩耗、両面テープを剥がす時にアルコールを使えるように、ポリエステル樹脂を塗り重ね、再び仕上げに削ろうとしたが、樹脂はかたく、ルーターを取り付けているシャフトが長かったため振動がおきてしまいきれいに仕上がらなかった。まーいろいろ試してどうにか良いボールができたが、郷に入っては郷に従えといいますか、やはり旋盤には旋盤のマナーがあるのだとひしひしと感じた。ボール削りと、側板削りを同じに考えたのが間違いだった。
側板をセット
しかし、側板削りは実にうまくいったので、よかった。
なぜこんなにボール作りに必死になっているかというと、理由はいろいろあるが、僕は甲板を接着するとき面で押さえるため、接着面が歪んでいると隙間ができてしまうので、きれいに面を出さないといけない。

これがなかなか難しく、時間がかかるうえに、調整で少しずつ削っているうちに設定より、2、3ミリほどうすくなってしまったことがあった。今は、表板をいじっているので、ボディーの容量などは、同じほうが比較しやすいのではないかと思うのだ。
あと、昨年末に買った分厚い物理の本にアーチ構造と音の関係みたいなものが載っていて、すごく気になる文があった。それを試すとなると、ボディーサイズごとにアールをかえなければならず、いくつも作らなくてはならない。
このようなボールは海外のサイトで売っているが、アールがウクレレにとっては大きすぎる気がして、特注するにしても高いので、自分で作った方がいいだろうと。
まあ、いろいろ試すとなると、一般に売られていないものがどんどんでてくるので、できるだけ自分で作れるようにもっと勉強しなくては。失敗するなら早いうち。いろいろ学んでいこう。

| 製作 | comments(0) | trackbacks(0) |
ようやく

1か月かなりの時間をこいつに費やして、ようやくできた。いろいろ失敗して部品作り直したり、きっちり作り過ぎて、動く予定のところが動かなかったり。遊びの大事さを学べた。
これが何かというと、表や裏板にアーチを付けるボールを作る道具。
いままでの作り方でも楽器は作れるが、アーチの半径や、頂点の位置などでどのように音が変わるかこれから調べていきたい。

| 製作 | comments(0) | trackbacks(0) |
ふうっ。
8月に入ってから、6月に買った機械を整備し直し、改造して、治具を作る装置みたいなものを作っているのだが、なかなか思ったようにはかどらない。
なにげに僕は、物作りしているが不器用だ。
初めて作るものは時間がかかってしまう。でも作り始めないことにはなにもできないので、こつこつ作るしかない。
早いとこ出来上がるようがんばろう。

| 製作 | comments(9) | trackbacks(0) |
写真撮影

HPを充実させるべく写真を撮るために公園へ行ってきた。
夕暮れが近づくにつれ少しずつ曇ってきたが、試行錯誤のすえなかなかよい写真が撮れたと思う。
さっそくトップページの写真をかえてみた。いかがでしょう?
近いうちにウクレレページも更新していきますのでお楽しみに。

| 製作 | comments(7) | trackbacks(0) |
ひさしぶりに vol2
すげー雨だなと思うたび、観測史上1位の雨量を更新し続ける鹿児島。
でも、一日中降らないので、なんとか湿度も下がってくれて、作業できる。ほっ。
そんなこんなで、ひさしぶりに貝を入れる事にした。
今までのをベースにシンプルなかんじで。片方は、七夕の季節ということもあり、笹の葉っぽくチョロッとワンポイント入れてみた。
ないものねだりというか、普段あまりやらないことをたまにやると、やっぱりキラキラするのも良いなと思う。
それにしても、我ながら、トリマーベースは使いやすかった。よかった。

| 製作 | comments(0) | trackbacks(0) |
ひさしぶりに
ひさしぶりの日記。ひさしぶりといえば、今日夕方ひさしぶりに太陽をみた。明日からも天気予報は傘マークが消えないが、先週のように一日中降り続けないでほしいな。
先々週は、雨の合間合間をぬって電気工事をしてもらい、エアコンを動力の物に替えてもらったりして温度湿度管理もしやすくなると思っていたが、外壁の薄さと、半端ない雨の量で先週は湿度が思うように下がらず、木工作業しても良い結果には結び付かないのは、以前失敗して学んでいたので、まーこういうこともあろうかと集めていた金属系のものでずっと思っていた物を作ってみた。
一日くらいで作ろうと意気込んでいたが、慣れない作業はやはり時間がかかる。でも、精度だけはしっかり出たので良しとしよう。
ちなみに上のがトリマーのベース、下の方が、カッタウェイの細かいところを研磨するときにベルトサンダーを巻き付けて研磨する道具。
海外には、筒状になったサンダーを付ける手持ちのサンダーがあるが、筒状のサンダーはけっこう高い。刃物は切れなくなってきたら研ぎ直せばいいけれど、サンダーは捨てるだけなので、できるだけ安い方が良いなと思い、ドラムサンダーをヒントに、ベルト状のサンダーを巻き付けれるようにしてみた。両面テープを使うのも面倒なうえにもったいないので、端を止める感じにしたのだが、まだ実際使ってないので、使い勝手はまだなぞ。
楽しみ楽しみ。

| 製作 | comments(0) | trackbacks(0) |
<< | 3/3 |