ジュンタラ楽音製作所ののぞき穴

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初8弦コンサートと弦について
  
初めて8弦ウクレレ作ってみました。しかもコンサート。こちら大阪のオハナさんへ旅立ちましたので、ご興味ある方、ぜひチェックしてみてください。
複弦の豪華な感じ楽しいです。
普通の弦のセットだと2、3弦のオクターブ違いの弦は太さに差があり、弦高の調整は弦のフレット側の端をそろえるため、全然弾き慣れていないからか、押さえる時太さの差が大きいため押さえづらく感じてしまいました。
同じ材質だと仕方が無いのですが、低音側をフロロカーボン、高音側はナイロンにして、少しでも太さの差が小さくなるようにしてみました。

私、結構ナイロン弦の音が好きなので、昨年あたりから物によっては普通の4弦タイプのものでも1弦だけもしくは1、4弦をナイロン弦張ったりしています。(2、3弦はフロロ)
とにかく、弦によって音色がすごく変わりますし、楽器との相性もあり、自分自身まだいろいろと試しております。
以前ハーブオオタさんが1〜3弦を同じ弦張ってるというような話を聞いて思ったのが、弦の材質の違いによる質感の違いもあるけど、太さの違いによる質感の違いもあるので、全体的に太さの似た物にしたらどうかなというところから始まってます。
ちなみに4弦タイプのナイロン弦はダダリオのクラシックギターのバラ弦でウクレレの1弦はギター用1弦のノーマルテンション、ウクレレ4弦はギター用1弦のエクストラハードテンション使ったりしてます。
今後も他のメーカーの物もいろいろ試してしれっと使ったりすると思いますが、あまり気にせず、自分好みの弦探してみるのも楽しいかと思います。
確固とした物が無くて申し訳なくもあるのですが、生涯サンプルをモットーにぱっと見では分からないところをちまちま変えながら製作していきますので、お付き合い頂ければと思います。

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